Switching
Project
なかなか仕事に、集中できない
心から、くつろげない。
そんなあなたの
気持ちの切り替えをサポートします。
Mode Switching について
Mode Switching Project は、
宅内における気持ち(モード)の切り替え(スイッチ)を
サポートするプロジェクトです。
室内環境の構成物をソフト的、ハード的に制御することで、
その人の、その瞬間に最適な環境を提供し、
仕事に集中したり、心からくつろいだり、
コミュニケーションを活性化させたりします。
Vision / Mission
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Vision環境が整うと、気持ちも整う
今の気持ちも、未来の気持ちも支え続ける住環境を提供します。
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Mission空間の限界を突破する
限られた空間をテクノロジーで拡張し、住空間の制約を突破していきます。
チーム / メッセージ
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Design engineer
石川 雅文
2018年 パナソニック(株)にキャリア入社。
現在、パナソニックホールディングス(株)技術部門 プラットフォーム本部所属デザインエンジニア。
住環境に関わるハードウェアやUIのデザインをバックグラウンドに、近年はエンジニアリング、ビジネスにも領域を広げ、「くらし」と「しごと」を支える新規事業作りに従事。 -
Design engineer
村上 健太
2014年 パナソニック(株)入社。
現在、パナソニックホールディングス(株)技術部門 プラットフォーム本部所属 デザインエンジニア。
ロボティクス分野におけるヒトのモデル化・評価技術、組込ソフト開発をバックグラウンドに、ヒトの「くらし」体験の設計、「はたらく」上での従業員体験向上に関する研究開発に従事。
向き合う課題
コロナの影響もあり、一気にリモートワークが増えた。
狭い家の中で「はたらく」と「くらす」が融け合った生活「はたらくらす」が強制的に定着。
ひとつの部屋の中で全てをこなさないといけないせいか、仕事も暮らしもうまくいかない。
このモヤモヤを解消し、もっと上手に「はたらくらす」を実現したい。
顧客価値
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フィジカル
部屋の広さはそのままでも、
室内環境が変化することで、まるで部屋が増えたかのような感覚を引き起こせたら、もっと上手に「はたらくらせ」ないだろうか。
例えば、1Kの家が1LDKにスケールアップしたような感覚。
この感覚が引き起こせれば、気分(モード)の切り替え(スイッチ)がスムーズになってもっと上手に「はたらくらせ」るようになる。 -
メンタル
部屋の広さはそのままでも、
室内環境が変化することで、まるで部屋が増えたかのような感覚を引き起こせたら、「はたらく」と「くらす」を分離できないだろうか。
モヤモヤ溶け合った「はたらく」と「くらす」が適度に分けられると、「はたらく」にも没頭、「くらす」にも没頭できるようになる。
これが上手に「はたらくらす」ということ。
解決策 / アイデア
まるで部屋が増えたかのような感覚を
引き起こすためのソリューション群
連携して拡張されていくパートナー
によるサービス群
お問い合わせ
▼Mode Switching Projectへのお問合せは下記よりお願いいたします。