2030 スキルはアピールするものから、AIで可視化されるものへ

スキルはアピールするものから、AIで可視化されるものへ

No:20-D
制作年:2020年

仕事は会社ベースではなく、プロジェクトベースに。
アスリートのようにスキルを鍛錬し続けることが、働く人の常識に?!

このテーマの読み解き方

  • Q 成果はどんな風に見える化される?
  • Q スキルを鍛錬しつづける世界であなたはどう働く?
  • Q 「ニーズのあるスキル」とは?

KIZASHIシナリオ

スキルはアピールするものから、AIで可視化されるものへ

2030年には、もはや「働く」ということは、「時間・場所・会社」に縛られない時代となる。今まで個人のアピール能力に依存していた「個人のスキル」が見える化され、オファーのあった仕事に対して成果を上げながらスキルを磨き、アスリートのように自己鍛錬を続ける成果主義の時代になる。逆に「特別なスキル」もビジョンも持たず、良い意味でこだわりがない人は、わらしべ長者のように、目の前のチャンスをモノにして、AIが選んだスキル保有者たちのCEOとなる機会が与えられる。

スキルを発揮する場である仕事場はリモートが標準となり、地方と都会の差はなくなっていくが、スキルを磨くための寺子屋・道場・奨励会のような場所が各地にでき、達人の技を盗んだり、ライバルと切磋琢磨することができる。
一方、一般社会でニーズがあるスキルを持たない人たちをターゲットに、ダークスキル(詐欺・クラッキングなどに適した特性)を判定するAIが開発され、ダークスキル保有者たちの反社会行動も組織化される。